Messages of Support from Australia

2007年度 シドニー講座(5月) 受講者の声

 
1 Megumi SATO (卒業NO. 800)

6週間、本当にお世話になりました。児童英語を学ぶのに、心理学や経営法、女性としての生き方とか、たくさん、たくさん人生にプラスになることを学べたと思っています。毎日授業の内容も濃くて、模擬にも頭がちぎれるくらい考えて、6週間が本当にあっと言う間でした。時にくじけそうにもなりましたが(笑)先生の愛のムチは今ではいい思い出です。最後の日に先生とハーバーブリッジの夜景が見える所で一緒にご飯食べたのも楽しかったですし、すてきな所も知ってラッキーでした。そして、私が卒業800番目になれたのも、ほんとにラッキーだと思います。また、これからも先生にはお世話になるとおもうので宜しくお願いしますね。色々と本当にありがとうございました。いつかdeepな京都案内してくださいね!
 
2 Yukari ISHIKAWA (卒業NO. 801)

本当にニキビ増えました。肌も荒れました…。でも、無事卒業できた今、桃井かおり並の湯上りタマゴ肌です。こんなに濃い6週間は生まれて初めてです。大学受験なんてへでもないくらい。KIDSを受けて今まで知らなかった自分の一面や足りない部分を見つけられたことにすごく意義を感じています。児童英語教師の夢は今はおあずけで、当面はたくさん経験値をためることに目標をおいてがんばります。みんなこのKIDSで出会ったのも何かの縁。ここに来て本当によかったです。基本的に印象に残らない名前とキャラですが、“ミーティングが開かれた問題クラスのあくびいっぱいしてたユカ”と言えば分かるでしょうかね?
めぐちゃんの800番がうらやましい801番の石川由香里
 
3 Yukari ISHIDA (卒業NO. 802)

こんにちは。802番でやっと卒業できた、今いちパッとしない声の低い表情のあんまりないいつも怒っているような有佳梨です。合格できて本当に良かった!!! 7週間とても印象に残りました。実は始めの4週間はパァーっと過ぎていったような感じですが、あとの模擬の2週間ちょっとじゃとても濃くて辛かったり、楽しかったり… このコースに参加して、今まで自分の知らなかったことや、自分では知らなかった自分が見つけられて本当に良かったと思っています。ここで、オーストラリアで日本各地から来たみんなに会えて、すごく縁の深い濃い依友達ができてすごく嬉しく思います。今まで何も考えないで生きてきたような私ですが、ここに来て人は考えて生きて行かないとダメになるんだろうと本当にわかったような気がしました。ありがとうございました。ここで学んだことを念頭に一生懸命生きていきたいと思います。ここでの思い出はきっと忘れないでしょう。またお会いできるのを楽しみにしています。またの世話になるかもしれませんが、宜しくお願いします。
 
4

Tomomi KANUMA (卒業NO. 803)

7週間本当にお世話になりました。この7週間は今までの人生の中で1番濃くて、又自分を見つめ直すいい機械になりました。新しい自分も発見できて、今はとてもいい思い出です。が、7週間本当に辛かったです。苦しかったです、その分合格できた時は、生まれて初めて『嬉し涙』が出ました。こんなに素晴らしい経験が出来た私は幸せ者ですね。そして先生の話を聞いて『縁』を信じるようになりました。18歳で初めてオーストラリアに来て自分が変わったこと、25歳でたまたま、またオーストラリアに来て、なんとなく会話が児童英語になり、ここを選んだ事。そして先生と出逢い、たくさんの事を教わりました。まだ吸収できないけど、時間をかけてでも、たくさんの事を自分のものにします。同期の子も縁あってKIDSで一緒になったと思っています。私が合格できたのは先生とみんなに助けてもらったからと心から感謝しています。本当にありがとうございます。そしてこれからも宜しくお願いします。

   
5

Noe OBUCHI (ベーシック卒業)

4週間ありがとうございます。いつも的外れなことばっかり発言して先生を困らせてすいません。模擬の生徒役は本当に楽しくて次回来た時は先輩達くらい楽しい、そして内容のある模擬を考えてきます。日本に帰ったら、ちゃんと考えて帰ってくる事を目標に頑張ります!  

 
<< back